趣味の入れ替えをするタイミング
あなたの部屋、メモリ不足になっていませんか?
新しいコーヒーミルが欲しい。最新のVRゴーグルが気になる。
僕たちガジェット好きの欲望には際限がありません。
欲しい!という衝動のまま、注文を確定するボタンを押すのは最高の快感ですが、その後に待っているのは今月も使いすぎた…という罪悪感と、「これ、どこに置くんだ?」という物理的なスペース問題です。
僕も昔はひたすら買い足すばかりでしたが、最近は考え方を改めました。
新しいものを入れるなら、古いものを出す。つまりアップデートするという発想です。
部屋の棚やガレージを見渡してみてください。
いつか使うかもと思って1年以上触っていないキャンプ道具、レンズ、あるいはホコリを被ったバイク…ありませんか?
それはもはや道具ではなく、現金化されるのを待っている休眠資産です。
今回は、僕が実践している棚卸しから資金作りまでの、スマートな趣味の循環フローを共有します。
まずは現状把握してリスト化する
いきなり売るのではなく、まずは冷静な計画が必要です。
僕はいつも、以下のステップで脳内会議を行っています。
Step 1:欲しいものリストの整理
まずは欲望を全開にして、欲しいものを書き出します。
コマンダンテのミル(4万円)新しいテント(5万円)など。
ここで重要なのは、具体的な目標金額を明確にすることです。
Step 2:不要品リストの作成
次に、家の中をスキャンします。
基準はシンプル。過去1年間、一度も稼働しなかったか?です。
高かったからもったいないという感情は一旦捨ててください。
使わない道具は、持っているだけで場所代というコストがかかっているバグ要因です。
特に、場所を取る大物ほど、手放した時のスッキリ感とリターンは大きくなります。
めんどくさいをハックする
本やゲームならメルカリでサクッと売れますが、ハードルが高いのがバイクや楽器などの大型アイテムです。
特にバイク。僕も昔乗っていた中型バイクを実家のガレージで眠らせていた時期がありました。
売るにしても、店に持っていくのが面倒だし、電話営業とか掛かってくるのもダルいな…と放置していたんです。
でも、こここそが最大の資金源。
そこで活用したいのが、テクノロジーの力です。
例えばバイクワンのような買取サービスなら、スマホからメーカーや車種を入力するだけのオンライン自動査定が使えます。
対面で交渉したり、あちこち電話したりする必要がなく、Web上で今の相場がパッと分かる。
「あ、この放置してたバイク、意外とこんな値段つくの!?」という驚きがあれば、売却へのモチベーションも一気に上がります。
重い腰を上げるのではなく、まずはスマホで数タップ。
これだけで、新しい趣味への軍資金が確保できる可能性があるんです。
売るかどうかは、金額を見てから決めればOK。
一番良くないのは、価値が分からないまま放置して、経年劣化で本当にゴミにしてしまうこと。
まずは今週末、コーヒーを飲みながら、部屋の不用品やガレージのバイクをリストアップして、オンライン査定に入力してみてください。
「え、これだけで欲しかったアレが買えるじゃん!」という臨時ボーナスが確定するかもしれませんよ。
身軽になって、新しい相棒を迎える準備、始めましょう。


